CREATIVE PRODUCTION
ブランディング

ブランディング

長期的で安定した売上をつくる

BRANDING

よいモノが「売れる」ようになります。
それは「選ばれる」からです。

ブランディングとは何かものすごく特別なことをするのではなく、企業が誇る技術・人材・思考といった経営資源で「顧客にとっての価値」をカタチにしていくことです。

ビジネス課題

頑張っているのに儲けが出ない。
心当たりありませんか?

仕事はちゃんとしているのに

  • 自信のある商品・サービスなのに「高く売れない」
  • 前より高品質なモノを作り出しても「思うほど売れない」
  • 売れていた頃のやり方をやっても「あの時ほど売れない」
  • 結果が出なくてこれ以上「売る気が出ない」

これまでの考え方に固執していませんか?

「よいものつくってさえいれば」黙っていても売れる?頑張っているのに儲けが出ない。“モノの良さ”は消費者・顧客にちゃんと伝わっているでしょうか。

IMAGIUMソリューション

ブランディングで成長し続ける
安定をつくりだします。

ブランディングのビジネス効果

  • 消耗戦の価格競争からイチ抜けし「適正価格で売れる」
  • 上市前から話題になり「狙った通りに売れる」
  • 流行りでなく常に先読みした施策で「売れ続ける」
  • 頑張るほどに成果が出て「もっと売る気になる」

企業のファンが増え続ける。

「この企業の商品・サービスなら間違いない、自分にぴったり」という人を増やし続けるための道筋を、企業と共に考えます。IMAGIUMが行うブランディングは、ひとつの商品が単発で売れることをゴールと考えていません。

成功するブランディングとは、いいモノがちゃんと選ばれるだけでは終わりません。よく売れ他モノが好例となり、次の展開への「積み立て」のようになります。さらには社会での存在価値が高まり、社員一人ひとりが誇りを持って働く空気も生まれます。モノやヒトという資産が組織を強くし、優秀な人材が集まりやすくなる求心力まで期待できます。

IMAGIUMでは、企業とともに現状に深く向き合うところからお付き合いをはじめます。一見、デザインと関係のないような視点ですが、これが「ブランディング」の第一歩です。

目先にとらわれるのではなく
長期的なビジネスをつくる

「企業の現状と深く向き合う」という、一過性の販促物デザイン制作とは異なるところスタンスからはじまるブランディング。 ブランドといえば高価なファッションメーカーのためだけの言葉と思われるかもしれませんが、中小企業から地域の小さな店舗まで、今や多くのお立場の方がすでに取り組み始めている経営戦略です。

一見、コストや機会をムダにする回り道のようにも感じるかもしれませんが、継続した安定的な成長を目指すには、着手が早いほど良策になることをお約束します。企業のいきいきとした成長を実現し続けることこそが、IMAGIUMの存在価値だと考えています。

ブランディングで顧客ファンをつくる
「売れる」=「選ばれる」をつくります

企業の経営そのものをブランド化する。デザインでビジョンを設計し企業がイメージする未来像や営業活動、仕事のやり方などの抽象的なものを見えるカタチにする。ブランドのコンセプトからビジュアル開発、コミュニケーション計画の設計まで、独自のデザインメソッドとデザインマネジメントで一気通貫した視覚化を行います。

BtoB、BtoCの中小企業や製造業、飲食店、ファッション、小売業などに最適化したブランディングサービスをご提供しています。

ブランディングサービス

企業ブランディング

  • 概念化:ビジョン・ コンセプト
  • 具現化:CI・ロゴ・スローガン
  • 感性化:ホームページ・会社案内・名刺・封筒・看板・etc

商品ブランディング

  • 概念化:ブランドコンセプト
  • 具現化:BI・VI・ロゴ・ネーミング・メッセージ
  • 感性化:ウェブサイト・商品パンフレット・パッケージ・etc

インナーブランディング

  • 概念化:ブランドコンセプト
  • 具現化:ブランド共有セミナー
  • 感性化:ブランドブック・ブランドビデオ・ブランド浸透ツール・etc

地域ブランディング

  • 概念化:ブランドコンセプト
  • 具現化:VI・ロゴ・ネーミング・メッセージ
  • 感性化:ホームページ・プロモーションビデオ・パンフレット・etc
IMAGIUM の

ブランディングが選ばれる3つの理由

密度が高い

ビジネス視点、デザイン技術力による密度が高いクオリティあるデザイン

顧客視点

顧客に価値がちゃんといいと感じと伝われば「選ばれる」

一貫した体感

売れて、選ばれ続けて、強い企業へ。ブランディングという選択を。

密度が高いクオリティあるデザイン

IMAGIUMなら、経営戦略とデザインの力を融合させて、企業の魅力を最大限に引き出すことができます。顧客とのコミュニケーションだけでなく第一印象も重要なファクターとなるブランディングには、ビッグデータを読み解くだけのマーケッターでも、安価で汎用性の高いデザイナーでも役不足です。

ビジネスへ直接的に貢献できるブランディング

IMAGIUMには、ブランディングを最適化する3つのPOINTがあります。
  1. 経営面からプランニングする「ビジネス視点」
  2. 美と明快さで表現する「デザイン技術力」
  3. 机上よりも現場主義の「専門的知識(ノウハウ)」

企業のファンを増やすための道筋はいく通りもありますが、より効率的・効果的なベストな施策に取り組むためには現時点の状況や経営体力などから鑑みることのできる「経営のお話ができる相手」がいると心強いのではないでしょうか。

また貴社がブランディングという言葉にご興味を持たれている背景には、 イメージを刷新したい!という「見た目へのテコ入れ」も求められているのではないでしょうか。

顧客に価値がちゃんといいと感じと伝われば「選ばれる」

MAGIUMは、ブランディングを企業のためのものとは考えません。 企業と関わる相手が、商品・サービスを通じて企業の第一印象やその後のコミュニケーションにおいて好感を持ち続けられるよう、ユーザーを起点にした魅力の見える化を行います。好きな人にアプローチするときにまず相手の気持ちを考える、それと似ているかもしれません。

IMAGIUMのブランディング信条

原点は常に「顧客視点」

秀でた研究開発力や守り抜いた老舗の歴史、他社も一目おく機能性製品、、、そんな強みがあるほど「当社は」とアピールしたくなります。また、常に目先の売り上げを追うばかりに、場当たり的に売れそうなコンセプトやデザインテイストに変えてしまいたくなる。

でもそれは顧客にとってありがたいことでしょうか。得する?いい気分になる?そもそもそれって分かりにくい!昔っぽい!本当に同じ会社なの?、、、などと売れないタネになっているかもしれません。

IMAGIUMは、貴社の生産や営業の現場から売り場まで企業のビジネスの舞台に深く関わりながら、企画・デザイン・発信のすべての段階で「顧客にとって」を原点に取り組みます。社外でも社内でもない独自の立場で、いわば企業らしさや価値をどこで出会っても顧客が分かるカタチで伝達する「訳者」のような存在だとお考えください。

機能性を詰め込んだ製品、他と似たサービス、かつて成功した売り方、目先の売り上げを追う営業、、、すべてを一旦おいて、相手の目線になってみると新しい自画像が見えてくる。おのずと企業がお持ちの大切な価値がちゃんと伝わり、本当に求めている顧客から「選ばれる」可能性が高まります。

売れて、選ばれ続けて、強い企業へ。ブランディングという選択を。

ブランディングは、企業や商品・サービスの魅力・らしさという「価値」を顧客にとって分かりやすく「伝わる」カタチにすることです。そして、常に新鮮かつ一貫したポリシーを感じるアプローチをすることです。

ブランディングは規模や業種を問わず成長企業のほとんどが取り組んでいます。 中小企業や地域の小さな店舗、BtoB企業など、これまでブランドとは縁のないと思われていた企業こそ取り組みがいがあるともいえます。また、先行してブランディングに取り組まれている企業は、売上高アップやシェア拡大、人材の育成や獲得など、事業の安定した成長を実証されてきています。

ぜひ、いきいきと成長し続ける企業への舵取りに「ブランディング」を活用されてはいかがでしょうか。

ブランディング無料相談受付中!

デザインの力で企業経営を向上させる

IMAGIUMでは、ブランディング、ウェブサイト制作、動画・映像制作など、広く企業活動全般におけるデザイン活用に関する悩みを抱えている中小企業者の皆様を対象に「ブランディング無料相談」を実施しています。

  • 自社の技術を生かしたい
  • 売上を伸ばしたい
  • 新事業を成功させたい
  • 人材・組織力を強くしたい
  • 営業・PR力を強化したい

デザイン歴20年のクリエイターがあらゆる分野のデザイン相談にお応えします。ブランディング・商品開発、デザインを取り入れた企業経営にぜひご相談ください。

IMAGIUM の

「売れる」=「選ばれる」ブランディングをご提供します。

ブランディングの考え方

ブランディングは成長し続ける安をがつくりだせるのか?

ブランディングの考え方
ブランディングの特徴

なぜ、ブランディングは効率よく効果が発揮できるのか?

ブランディングの特徴
ブランディングの進め方

ブランディングで成長し続ける100年企業をつくるには?

ブランディングの進め方

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