ブランドロゴを制作設定することがブランディングではありません。ただ単にカタチだけのロゴデザインをつくってもほとんど意味はありません。実態のない着飾っただけのブランドは、顧客層への信頼を裏切ることになりかねません。経営活動にひびく企業価値を大きく損失してしまいます。

ブランディングを行うには、ブランドが持つ思想やストーリー、提供できる感性的な価値を明確化する、ブランド「らしさ」作りが必要となります。そのブランド「らしさ」を視覚化にしたものがブランドロゴであり、シンボルマーク、ネーミング、パッケージなどとなります。そういった視覚化されたもにを一貫性を持たせブランド「らしさ」イメージを構築することで、顧客層からのブランドの品質を管理しているイメージにつながり信頼や高評価を得ることができます。市場からブランドとして価値が認知され、好意を獲得することができ、飛躍的な企業経営の向上を実現できます。

ブランディングは、ブランド「らしさ」イメージの構築による顧客ファン獲得活動。

ブランディングサービスについてさらに詳しく

ブランド戦略によって、市場に対して総合的・長期的な視点による、未来に向けて見通してのよい企業経営の活動を展開するため、業界において独自のポジションを確立や企業価値の向上、新規顧客の獲得など効果的で効率のよい有利な状況を作りだすことができます。

ブランディングサービスについてさらに詳しく

ブランド戦略は長期的に取り組む多種多様な領域に関係する経営活動です。ロゴを作って終わりではなく、ブランドを運営、構築してこそブランド戦略であり、ブランディングだと考えています。また、ブランディングにはデザインの専門性やマーケティング知識などが必要となります。IMAGIUMでは、ブランディングを一時的に行うのではなく、デザインなどのクリエイティブな専門的要素を、長期的な取り組みを行うことで経営活動に継続性のある成果や効果につなげます。

ブランディングサービスについてさらに詳しく